FAQ

よくあるご質問

  • よくある質問(一般)
  • よくある質問(業務用)
  • 賞味期間はどのぐらいですか?

    期限を過ぎるとすぐに味が低下して食べれなくなるものではございませんが、 開封後はなるべく早くお召し上がりください。詳しくは各商品の賞味期限欄をご覧下さい。

  • 商品の保存方法は?

    未開封のものは、直射日光を避け冷暗所に保存してください。
    開封後の商品も同様ですが、湿度の高いところを避けるようにしてください。

  • 海藻って健康にどういいの?

    海藻にはミネラル、水溶性食物繊維が豊富に含まれ、ビタミンやタンパク質、脂質なども含まれています。
    海藻に豊富に含まれている水溶性食物繊維は、腸内環境を良好に保ち、
    食塩やコレステロールの吸収を阻止して体の外へ排出する働きや、
    食後の血糖および中性脂肪の急激な上昇を抑える働きが期待できます。
    さらに、腸内環境を良好に保つことから、便通改善効果や美肌効果も期待できます。

  • もずくやめかぶは1日何カップまで食べていいの?

    適量:もずく40g、めかぶ35g
    最大量:もずく 2143g(市販品54カップ分)、めかぶ 769g(市販品22カップ分)
    ※ ヨウ素の耐容上限量(18歳以上)3mg/日をもとに算出
    全ての海藻において共通するのが、食べすぎはNG!
    消化しきれずお腹を壊してしまいますので、一日に適量を食べるようにしましょう。

  • もずくやめかぶは毎日食べてもいいの?

    毎日食べていただき、問題ございません。
    適量を毎日食べるのがベストです。週に3日以上食べるように心がけましょう。


  • めかぶのヨウ素はどれくらい?

    100gあたり めかぶ390μg、もずく140μgのヨウ素が含まれます。

  • めかぶはいつ食べると効果的なの?

    朝、朝食を食べる直前に摂るのがベストです!
    朝食の前に食べることで、水溶性食物繊維による“セカンドミール効果”も得ることが出来ます。
    ※セカンドミール効果…食後血糖値の上昇抑制効果が、朝食時だけでなく昼食時も持続します。

  • 賞味期限が過ぎてしまいました。食べても大丈夫ですか?

    賞味期限とは、未開封で保存方法を守った場合、品質が変わらずにおいしく食べられる期間のことです。
    保存条件により、おいしさが損なわれることも考えられますので、賞味期限内に召し上がることをおすすめします。
    なお、開封後は賞味期限にかかわらず、お早めに召し上がってください。

  • 美ら海もずくは洗ったり、火を通さなくて大丈夫ですか?どうやって食べたらいいですか?

    水洗い・塩抜き不要でそのまま火を通さずにご使用いただけます。
    下記より、美ら海もずくを使用したレシピがご覧いただけます。
    もずく | 海藻レシピ | カネリョウメディア (kaneryo.co.jp)

  • もずく酢に入っている汁は飲んでも大丈夫ですか?

    もずく酢に入っている汁は味付けのために使用される調味液です。
    もずくと一緒にお召し上がりいただけます。

  • 海藻麺が固くなってしまいました。食べられますか?

    海藻麺は冷凍すると解凍時に水分が抜けてしまい、麺が固くなってしまいます。
    水分が抜けてしまった際は、水分が戻るまでお待ちいただくと、問題なくお召し上がりいただけます。
    また、塩分が多いものなどで味付けをすると、
    浸透圧により海藻麺の水分が抜けてしまい麺がくずれることがございます。
    味付けした際は、保存せずにお早めに召し上がってください。

  • オンラインショップはありますか?

    「通販ショップ おかげさま」を運営しております。お電話、インターネットでのご注文が可能です。
    https://okagesamanet.com/
    0120-37-4008 受付時間 9:00 – 18:00

  • 相談も可能ですか?

    もちろん可能です。外食関係から、小売店様、卸売業様まで多数のお取引き実績がございます。
    まずはお気軽にご相談くださいませ。

  • お問合せからどれくらいで返事もらえますか?

    9:00~18:00の営業時間内にメールを頂戴しますと、即日ご連絡させて頂きます。
    営業時間外は、翌日のご連絡。土曜・日曜・祝日は定休日です。
    (内容によっては返答までお時間を頂く場合もございます)

  • 取引を始める場合には?

    当社の営業パートナーからご連絡させて頂きます。
    商談により条件があえば、取引に関する覚書を作成し、取引が開始されます。